こんなときは必ず年金の手続きが必要です!

更新日:2023年03月31日

届出を忘れると、将来、年金を受給できない場合がありますので、次のようなときは必ず手続きをしてください。

届出が必要なときの手続きについて
こんなとき 届出に必要なもの 手続き
会社を退職したとき
  • マイナンバーカード
  • 退職年月日の証明書
役場で国民年金の加入手続きをしてください。
口座振替を開始・停止・変更するとき
  • 印鑑
  • 通帳
小諸年金事務所、金融機関、役場のいずれかで手続きをしてください。
収入が少ないとき
  • マイナンバーカード
  • 雇用保険受給資格者証または雇用保険被保険者離職票等の写し(雇用保険の被保険者であった方が失業等による申請を行う場合)
役場で免除申請等の手続きをしてください。
20歳になったとき   役場で国民年金の加入手続きをしてください。
学生で収入が少ないとき
(学生納付特例の申請)
  • マイナンバーカード
  • 学生証または在学証明書
役場で学生納付特例の申請をしてください。
配偶者の扶養から
はずれたとき
  • マイナンバーカード
  • 資格喪失日の証明書
役場で国民年金の種別変更の手続きをしてください。
納付書を紛失したとき   小諸年金事務所で手続きをしてください。
配偶者の扶養になったとき
(結婚・退職等)
   配偶者の勤務先で種別変更の手続きをしてください。
配偶者が会社を
変えたとき
   配偶者の新しい勤務先で手続きをしてください。

この記事に関するお問い合わせ先

立科町役場 町民課 住民係
電話: 0267-88-8404
ファクス: 0267-56-2310
お問い合せフォーム
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