地域おこし協力隊紹介

更新日:2024年02月14日

観光振興担当 伊坪 直也(いつぼ なおや)

itsubo

この度12月から地域おこし協力隊に着任いたしました、伊坪直也と申します。少し変わった名前ですが、名古屋市の出身で、11月までは茅野市に12年ほど住んでおり、12月からは、立科町に移住しました。趣味は登山やスキー、スノーボードや自転車などアウトドアスポーツが好きです。また前職はバラや花を扱い販売するガーデニング業務をしていましたので植物も好きです。あと、猫も好きです。お庭の手入れもしていましたので、町の中でお庭のお困りごとなどがあればお問い合わせください。白樺高原観光センター内の観光協会の事務所にて、まずは窓口業務、SNSの運用等から始めております。登録できる方はよろしくお願いいたします。基本的には観光業務を通じて立科町に貢献できるよう努めておりますが、花や植物などを使った取り組みもできればと考えております。何卒宜しくお願い致します。

伊坪 直也(いつぼ なおや)令和5年12月1日 ~

観光振興担当 中村 哲也(なかむら てつや)

nakamura

はじめまして。この度、10月から地域おこし協力隊の観光振興担当に着任しました中村哲也と申します。
日本で一番騒がしい町といわれる大阪府出身で、この度、立科町に移住してきました。
3年間の任期期間中に、コロナ禍でなくなってしまったイベントの再開や新規イベントの構築、町の魅力や特産品などを他県へ宣伝し、関係人口や交流人口の増加に繋がればと考えております。この町は高原エリアと里エリアがあり、高原エリアは牧場地やリゾートで楽しむことができ、里エリアでは町の特産品や歴史感じる中山道など、どちらのエリアでも十分に楽しめる町であると、初めて来たときから感じておりました。そして、何より四季の流れを他の場所よりもゆっくりと感じることもできます。慌ただしく過ぎて行ってしまうこの現代に自然の中でくつろげる贅沢を様々な手段で発信できるよう尽力いたします。
大阪人らしさの社交性を活用しつつ、エネルギッシュに駆け抜けてまいります。皆さまからのご意見やご指導、温かいご支援をいただければと思います。これから、どうぞよろしくお願いします。

中村 哲也(なかむら てつや) 令和5年10月1日 ~

移住定住促進担当 秋山 晃士(あきやま こうし)

秋山 晃士さんの顔写真

 はじめまして。8月から地域おこし協力隊として、移住定住促進担当をさせていただくことになりました、秋山晃士 (あきやま こうし) と申します。静岡県出身で、今年の3月まで東京の建築設計事務所で、住宅から公共建築まで幅広いジャンルの設計・監理業務に携わってきました。
 これまでの経験を活かしながら、新たな場所で活動をしてみたいと考えていたところ、立科町で地域おこし協力隊の募集があるのを知りました。実際に立科町で活動している協力隊の皆さんの活動のようすを聞く機会があり、お話を聞いているうちに私自身も立科町で実際に活動をしてみたいと思う気持ちが強くなり移住してきました。

 今後は空き家の活用や移住定住のサポートをしていきながら、地域の人々と立科町に訪れる人々とが気軽に交流できるきっかけの場づくりをしたいと考えております。皆さん、どうぞよろしくお願いします。

 秋山 晃士(あきやま こうし) 令和4年8月1日~

産業振興担当 芳賀 宏(はが ひろし)

芳賀 宏さんの顔写真

 立科町の皆さん、初めまして。このたび、地域おこし協力隊の産業振興担当として着任しました芳賀宏と申します。50代半ばを迎え、新たな土地でチャレンジしてみたいと、東京を離れ移り住むことになりました。新聞記者として28年間、多くの事件をはじめさまざまな事象、またサッカーやラグビーのワールドカップ、プロ野球取材に多くの時間を費やして参りました。直近の2年間はプロ野球を統括する日本野球機構で広報の仕事に携わっていましたので「取材する側」そして「取材してもらう側」が何を求めているかも熟知しているつもりです。
 まず町を知り、町の人たちを知り、まだ気づいていない町のポテンシャルを引き出し、立科町をより魅力的な地域として多くの人に発信する。また、かつての人脈を生かして少年野球教室などを開催し、「子どもたちのスポーツタウン」という新しい町の魅力を創出する。こうしたことを使命と考え、活動していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 芳賀 宏(はが ひろし) 令和3年5月1日~

農業振興担当 芳野 昇(よしの のぼる)

芳野 昇さんの顔写真

 5月から地域おこし協力隊として農業振興担当をさせていただくことになりました、芳野昇と申します。大阪府出身で、今年の3月まで大阪市役所で消費者行政や広聴相談業務、港湾管理、児童相談所などさまざまな業務に就いてきました。
 自然が豊かな町で暮らしたいと考えていた時に、訪れた立科町でりんごの木の力強さを目の当たりにし、また、りんごのおいしさに魅了され、この地でりんご栽培に携わりたいと思い立科町への移住を決意しました。
 地域おこし協力隊として、これまでの経験を生かしながら、りんご農家を目指し一から勉強していきたいと思いますので、皆さん、いろいろ教えてください。よろしくお願いします。

 芳野 昇(よしの のぼる) 令和3年5月1日~

移住定住促進担当 中平 次郎(なかだいら じろう)

中平 次郎さんの顔写真

 はじめまして。5月から移住定住促進担当として、地域おこし協力隊に就任しました中平次郎と申します。世界遺産で有名な熊野古道がある和歌山件田辺市の出身で、この度、東京都世田谷区から移住してきました。3年にわたる任期の間、地域振興、地域活性化のお手伝いができればと思っています。少子高齢化に伴う人口減少が、私たちが直面している大きな課題の1つです。行政を含め、町内外のご関係者とともに、目標に向けて取り組んでまいります。皆さまからご指導と温かいご支援頂きたく、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 中平 次郎(なかだいら じろう) 令和3年5月1日~

移住定住促進担当 永田 賢一郎(ながた けんいちろう)

永田 賢一郎さんの顔写真

はじめまして。6月から地域おこし協力隊として移住定住促進担当をさせていただくことになりました、永田賢一郎と申します。
 東京都出身で、神奈川県横浜市で建築設計やまちづくり、地域活性化などの活動を行ってきました。
 立科町とは幼い頃から家族によく連れてきもらっていたという縁があり、最近も年に一度はこちらへ足を運んでいました。立科の豊かな自然環境は何度も戻ってきたくなる魅力があります。「いずれは移住を。。」という思いは以前からありましたが、年々その気持ちが募っていき、今年ついに横浜から立科町への移住を決意いたしました。
 今後は、ふるさと交流館「芦田宿」を拠点に、移住定住相談や空き家の利活用、魅力的な場所づくり、地域づくりに尽力して参りたいと思いますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。

 永田 賢一郎(ながた けんいちろう) 令和2年6月1日~

地域おこし協力隊 公式 Facebook , Twitter

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この記事に関するお問い合わせ先

立科町役場 企画課 地域振興係
電話: 0267-88-7315
ファクス: 0267-56-2310
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