令和4年度 地球温暖化防止活動補助金
[2022年12月26日]
ID:1457
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令和4年度において、次の地球温暖化防止等の活動に取り組む町民の方に対して、予算の範囲内で「地球温暖化防止活動補助金」を交付します。
※令和4年度から「太陽熱利用システム(強制循環型)」と「電気自動車等充給電システム(V2H)」を補助対象活動として追加しました。
補助対象活動 | 受付期間 |
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太陽光発電システム設置 定置型蓄電システム設置 太陽熱利用システム(強制循環型)設置 | 令和4年4月11日(月曜日)~令和5年2月17日(金曜日) ※受付期限を令和4年12月19日から変更しました。 ただし、完了関係書類の提出期限は厳守してください。 |
電気自動車等充給電システム(V2H)設置 クリーンエネルギー自動車購入 | 令和4年4月11日(月曜日)~令和5年2月17日(金曜日) |
※補助金の申請額が予算額に達した時点で、申請受付を終了します。
補助対象活動への補助金交付は、同一の活動ごとに1世帯につき1回限りとします。
補助対象活動 | 内容 |
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太陽光発電システム設置 | 10kw未満の太陽光発電システムを自らが居住する住宅の屋根等に設置し、電力会社と受給契約を結ぶ活動 |
定置型蓄電システム設置 | 蓄電容量が1kwh以上の定置型蓄電システムを自らが居住する住宅に設置する活動 |
太陽熱利用システム(強制循環型)設置 | 太陽熱利用システム(強制循環型)を自らが居住する住宅に設置する活動 |
電気自動車等充給電システム(V2H)設置 | 電気自動車等充給電システム(V2H)を自らが居住する住宅に設置する活動 |
クリーンエネルギー自動車購入 | 電気自動車、天然ガス自動車、水素自動車またはメタノール自動車を購入し、自家用車として自らが継続して使用する活動 |
※これまでの「新エネルギー活用施設設置費補助金」は廃止し、「地球温暖化防止活動補助金」に統合しました。「新エネルギー活用施 設設置費補助金」において、太陽光発電システム設置に係る補助金交付を受けている場合は、同一の補助対象活動とみなし、補助対象外とします。
※補助対象活動は、交付決定通知後に着手とします。
No. | 補助対象活動 | 補助対象経費 | 補助金額 |
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(1) | 太陽光発電システム設置 | 1kw当たり2万円に太陽電池の最大出力(kw小数点以下2桁未満四捨五入)を乗じて得た額 | 10万円限度 (※1) |
(2) | 定置型蓄電システム設置 | 定置型蓄電システムの購入・据付の工事に要する経費 | 10万円限度(※1) |
(3) | 太陽熱利用システム(強制循環型)設置 | 太陽熱利用システム(強制循環型)の購入・据付の工事に要する経費 | 10万円限度 |
(4) | 電気自動車等充給電システム(V2H)設置 | 電気自動車等充給電システム(V2H)の購入・据付の工事に要する経費 | 10万円限度 (※2) |
(5) | クリーンエネルギー自動車購入 | クリーンエネルギー自動車を購入する経費 | 10万円限度(※2) |
上記(1)と(2)を同時に申請される場合は、併せて15万円を限度とします。
これまでにどちらかのシステム設置に対する補助金の交付を受けている世帯が、もう一方の補助金の交付を申請する場合は、既に交付された補助金額を15万円から差し引いた額が上限額となります。
上記(4)と(5)を同時に申請される場合は、併せて15万円を限度とします。
これまでにどちらかのシステム設置に対する補助金交付を受けている世帯が、もう一方の補助金の交付を申請する場合は、既に交付された補助金額を15万円から差し引いた額が上限額となります。
(1)市区町村税等の滞納がない方。
(2)町内に居住し、住民基本台帳に記録されている方。(交付申請時は町外でも可)
補助金申請書に必要な関係書類を添えて、生活環境係へご提出ください。
補助対象活動 | 添付書類 |
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太陽光発電システム設置 定置型蓄電システム設置 太陽熱利用システム(強制循環型)設置 電気自動車等充給電システム(V2H)設置 | ア 設計図書 イ 経費の内容が明記されている工事請負契約書または見積書の写し ウ 工事着手前の現況写真 エ その他必要な書類 |
クリーンエネルギー自動車購入 | ア 運転免許証の写し イ 見積書 ウ その他必要な書類 |