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農業・林業 |
松くい虫防除対策町内のアカマツに大きな被害をもたらしている「マツクイムシ被害」対策について、本年度は次のとおり実施を予定しておりますので、町民及び森林所有者皆様のご理解、ご協力をお願い致します。 伐倒駆除について山林の被害木の駆除については、4月より6月末までに実施する春駆除、冬期間に実施する冬駆除の年2回を予定しています。 しかし、国県補助事業の削減により全量駆除が困難な状況になっています。平成18年度においては、春、冬合わせて500m3の被害木についてマツクイムシ生息限度の標高800m付近の被害先端地側より駆除を進め、順次被害中心部へ向け実施しますが、被害の状況によりすべての山林での駆除が実施できるとは限りませんので、松林の管理について所有者による適正な管理をお願いします。 また、山林(地目が山林)以外の私有地及び共有地のマツについては伐倒駆除の対象とはなりませんので、所有者による適正な管理をお願い致します。 樹種転換による被害拡大防止国県の補助事業を活用することにより、少ない自己負担でマツ以外の樹種へ転換することができます。所有山林の被害を未然に防ぎ、被害拡大防止にご協力をお願いします。この事業の実施を希望される方は農林係までご相談ください。 被害予防について立枯れや衰弱したマツがカミキリの巣になりますので、切り倒して適切な処理をお願いします。予防薬剤(マツグリーン)被害木処理用くん蒸薬剤(キルパー)くん蒸用ビニールシート等は、佐久森林組合(電話22-8501)で取り扱っていますのでお問い合わせください。 補助事業を利用して間伐や除伐を行い、健全な森林の育成に努めてください。 被害拡大防止のため、被害木の町内外への移出入はしないでください。 山林以外(墓地・路地・社寺等)の松枯損木処理について山林の枯損木の伐倒駆除につきましては、例年、春・冬と実施し、平成13年度以降、松くい虫被害は減少しています。 しかし、国県の補助事業の対象とならない山林(地目が山林)以外の私有地及び共有地(墓地・路地・社寺等)については,被害が増加しています。松くい虫被害木は放置することにより、周辺の被害を拡大するばかりでなく、墓石や家屋を損傷する危険が高いため、所有者の皆様には早期の処理をお願いします。 なお、処理に掛かる経費の目安は下記のとおりですので、参考にしてください。
町内林業者(伐倒駆除実施業者)
農林課 農林係 |