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FAQ(よくある質問)

土地の価格が下落しているのに、なぜ固定資産税が上がるのか

[2016年3月9日]

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土地の価格が下落しているのに、なぜ固定資産税が上がるのですか?

回答

昭和60年代の初めから平成3年にかけては全国的に地価が急激な上昇傾向にありました。しかし、これをそのまま固定資産評価に反映させると急激に税負担が増えてしまうため地価の高騰を固定資産評価に反映させませんでした。
評価の方法も「地価公示価格を参考に市町村ごとに定められること」とされていたため、評価水準が市町村ごとにばらばらで、当町の評価水準は、地価公示価格の3~4割程度でした。
平成6年の評価替において、『宅地の評価額は、地価公示価格等の7割程度とする。』という土地の評価の基準が設けられ、全国一律に評価の均衡化が図られました。この結果、当町の場合評価額は2倍~3倍程度上昇しました。
一方、評価額の上昇に応じて課税標準額を引き上げると税負担が重くなってしまうことから、課税標準額はなだらかに上昇させていく措置(負担調整措置)をとることとなりました。
このため、評価額が下落している現在でも課税標準額が評価額に追いつかない土地については、毎年少しずつ課税標準額を評価額に近づけているため税額も上がってしまうのです。
もちろん課税標準額=評価額となれば評価額の変動と税額の変動は一致するようになります。

※課税標準額

固定資産税の基礎となる価格で、住宅用地の状況や負担水準、価格の下落率を組み合わせて計算されます。
課税標準額の1.4%が税額となります。

お問い合わせ

立科町役場総務課税務係

電話: 0267-88-8402

ファックス: 0267-56-2310

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