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町長コラム(令和元年9月)

[2019年8月28日]

ID:1342

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自立堅持(町長コラム)

 今回は、7月21日に飯山高校の優勝で幕を閉じた、第101回全国高校野球選手権長野大会に纏わることを紹介いたします。
 30年ぶりに公立高校対決となった決勝は、延長十回飯山高校が5-4のサヨナラ勝ちで甲子園出場を決めました。敗れた伊那弥生ケ丘高校の粘り強い戦いにも温かい拍手が送られました。優勝した飯山高校の吉池拓弥監督は、上田市丸子出身の28歳。現役時代は外野手で、丸子修学館高校2年生当時の2008年の選抜高校野球大会に出場した際、初戦の智弁和歌山戦で途中出場を果たしましたが、結果は4-12の大敗。この時、吉池選手は「いつか甲子園で勝ちたい」と決意したことが指導者を目指す原点となったとのコメント。吉池さんは、進学した大東文化大学でもレギュラーにはなれなかったが、野球への意欲は膨らむ一方だった。卒業後は、丸子修学館高校の講師、野球部顧問として3年間勤務。教員採用試験に合格した2017年、飯山高校に赴任し、最初の2年間は野球部長を務め、昨年10月に監督に就任。目指すは、1イニングに複数得点する打ち勝つ野球。「公立高校が私立高校を倒すにはリスク承知で攻める必要がある」との信念のもとに甲子園で勝てるチームづくりをしてきたと言います。
 私のコラムを読まれる時は、すでに監督の目指した野球の結果が出ていると思いますが、良い結果を期待しています。


(広報たてしな2019年9月号「自立堅持(町長コラム)3」より)

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