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町長コラム(平成31年4月)

[2019年3月27日]

ID:1280

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 私は、二人の方が残された言葉を大事に心に刻んでいます。
 その一つは、明治維新の精神的指導者、吉田松陰が若き塾生たちの旅立ちに贈った、「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」という言葉です。
 夢を持ち、新しい事を始めるのだから、失敗するか成功するかはわからない。何事もやってみなければわからない。だから行動しながら考え夢の実現に向けて進むことだと若者達に話されたのだと思います。
 そしてもう一つは、清里の父、ポール・ラッシュ博士が日本の若者に残し教えた ”Do your best and it must be first class“ 「最善を尽くし、一流たるべし」という、博士が若かりし時、恩師に教えられた言葉の一文を取ったものです。「事業に取り組むのであれば君は最善を尽くさなければならない。しかも、それは人々が目標としてまねができるよう、本物の一流の仕事をしなければならない。人が一生において取り組むべき事業はお金や名誉のためだけでない、お金や名誉だけだと非常にさもしいものになってしまう。正義のために、そして他の人々の向上のためになるように最善を尽くさなければならない。」二人が未来を生きる若者たちに希望を託し送った言葉です。
 新たな道のりは決してなだらかな道ではなく、志を高く、未来に夢を持ち、自分だけの為でなく、多くの方々に支えられていることを忘れず、進んで行くという想いを改めて心に刻みたいと思います。


(広報たてしな2019年4月号「新しい風(町長コラム)39」より)

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