弾道ミサイル落下時の行動等について
[2018年1月9日]
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弾道ミサイルが飛来する可能性がある場合は、政府より関係する地域の住民に対して、全国瞬時警報システム(J-アラート)を活用して、防災行政無線や緊急速報メール等による情報伝達が行われます。情報伝達の流れや身を守るために取るべき行動について、国民保護ポータルサイトに掲載されておりますので、お知らせします。
詳しくは国民保護ポータルサイト(別ウインドウで開く)をご覧ください。