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町長コラム(平成28年8月)

[2016年7月28日]

ID:638

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 暑い日が続いておりますが、雨不足によりダムの貯水率が低下している関東地域では、6月には29年ぶりとなる取水制限が出された地域もありました。

 当町においても、冬季の極端な降雪量不足そして梅雨時期の少雨などで、水不足を心配しておりましたが、蓼科山に広がる豊かな森がもたらす「蓼科の水」に潤されています。

水源地の写真

 今年も、立科土地改良区と川西土地改良区連合の水神祭において、塩沢堰・宇山堰源水・女神湖(赤沼)を訪れ、六川長三郎勝家翁が築いてこられた業績が、地域の皆さまのご努力により今日まで引き継がれてきていることに、改めて、その業績の偉大さに感服いたしました。また、子どもたちも学校や地域で、地域の方々から話をお聞きすることや源水や堰を見学することなど、先人の偉業に触れる機会もあり、郷土愛を育んでいただいていることに感謝します。

 田畑に潤いをもたらすだけでなく、湧水100%の水道水として私たちの暮しを支える蓼科の水、また、蓼科山の雄大な自然に囲まれた観光地を、未来に向けて継承をしていかなければならないと心に誓うとともに、今年の農作物の豊作を願うものです。


(広報たてしな2016年8月号「新しい風(町長コラム)10」より)

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