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立科教育

[2016年3月30日]

ID:549

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立科教育の目指すもの

 立科町は、信濃教育界に大きな足跡を残された、教育者・鉱物学者であり、また蓼科高校の初代校長でもあった保科百助翁を輩出し、さらに今から110年前には、この小さな山村が、地域の子弟への教育こそ地域の将来を創造していくものと蓼科高校を地域で創立した土地柄でもあります。
町民には今もって建学の精神が脈打っております。
 「教育は国家百年の計」の教えに基づき、これまでの歴史に学びつつ、今また新たにこの地の教育隆盛を願い、この町にふさわしい立科の教育モデルを確立していかなければなりません。そのために、町内にある保育園・小学校・中学校・高校の児童・生徒を一貫した教育指針の下で育てられるよう、地域に根差し、またグローバルな視野ももった「立科教育」を推進します。   「立科教育」は、「すべての子どもたちに〈生きる力〉をつける」ことを目標とします。そのために、保育園・小学校・中学校・高校が連携しながら学力向上を目指す「立科カリキュラムによる学校連携事業」、「障がいのある児童・生徒の居場所づくり・教育環境整備」、幼稚園のカリキュラム導入に向けた「幼児教育研修事業」、「こころを磨く教育」、「キャリア教育」、「体力向上・健康教育」、「郷土教育」などを推進するとともに蓼科高校が新しい時代に向かって新たに発展していく一助となるよう「蓼科高校通学車両運行に係る事業」を進めます。
 「立科教育」を推進していくには、保育園・小学校・中学校・高校だけではなく、家庭・地域・行政・事業所等あらゆる関係者の支援協力が必要であり、国内・国外の関係も取り入れたネットワーク組織をつくり、「立科教育」が行政や産業経済と結びつき、ひいては地域振興につながるような魅力あるものとしていきます。 

すべての子どもが〈生きる力〉をつけ、

○人権を尊重し、思いやりと規範意識をもち、社会に貢献できる人間

○自ら学び行動し、豊かな創造力と個性でたくましく生きる人間

に成長し、次代の社会を担う人材となるよう、保育園・小学校・中学校・高校が日常的に連携して児童・生徒の育成を目指すことを軸とし、次の諸事業について推進を図ります。 

1 幼児教育の充実

 人格形成の基盤となる「知・徳・体」の基礎を培う。 幼稚園カリキュラム導入のための幼児教育研修を実施する。

(1)    基本的生活習慣の定着を図ります。

(2)    しつけ、人権・道徳感覚の育成に努めます。

(3)    学校連携や地域教材等による知的発達の促進に努めます。

2 学力向上

確かな学力を培う。

(1)    伸びる力を伸ばすとともに、基礎学習にも力点を置き、基礎・基本の定着を図ります。

(2)    知識・技能の育成・活用を進めます。

(3)    保小中高の日常的な連携による一貫した「立科カリキュラム」の

    研究実践と指導体制の充実を図ります。

3 豊かな人間性の育成と地域振興

キャリア教育・郷土教育・国際理解教育の推進・ネットワークの構築

(1)ふるさとに学び、ふるさとを振興する郷土学習を進めます。

(2)キャリア教育の充実を図ります。

(3)異文化・異年齢に触れる多様な交流事業を進めます。

(4)家庭・学校・地域・行政・事業所等とネットワーク組織をつくり連携を推進します。

4 特別支援教育の推進

障がいのある子どもたちへの理解と教育の推進

(1)それぞれのニーズに応じた教育の推進に努めます。

(2)幼児期からの一貫した支援体制の確立を目指します。

(3)障がいのある児童・生徒の居場所づくり・教育環境整備に努めます。

立科教育ビジュアル図

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お問い合わせ

立科町役場教育委員会子育て教育係

電話: 0267-88-8415

ファクス: 0267-56-2310

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