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交流のあゆみ

[2016年3月30日]

ID:284

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オレゴン市・立科町姉妹都市提携のあゆみ

山の写真1
山の写真2

PEOPLE TO PEOPLE 市民と市民

オレゴン市-立科町交流経過
1974年9月4日(議会議決日)提携年月日

提携の動機と経過

1970年より立科町では、若者達の国際意識を高めることを目的として、国内外の外国人との交流会(国際学級)を毎年開催してきました。その間、オレゴン市コミッショナー、パロット氏の娘婿であるスティーブン・フリーナー氏が当町の国際学級に参加し、同氏が本国に帰国の際、オレゴン市長をはじめ、同市の若者の組織およびマスコミに立科町を紹介しました。1974年オレゴン市の顧問がクレムセン市長の書簡を持って当町を訪れ、立科町長に姉妹都市提携を申し入れました。同年8月7日オレゴン市委員会(議会)より姉妹都市提携の議決書が送付され、同年9月4日立科町議会が議決し両市町の理解と発展、永久の友情を誓い合いました。

Oregon city -オレゴン市-

オレゴン市は人口約2万7千人で、アメリカ西海岸のオレゴン州に位置しています。

その歴史は古く、ロッキー山脈西部で最初の開拓者によって成長した市であり、西部のいかなる共同体よりもいち早く組織体として落ち着いた都市でもあります。1948年にはアメリカ西海岸一帯の行政の中心地となり、最初の法廷が開かれた他、西部最初の新聞を発行。また、学校や図書館・造幣局・監獄・記録所・本屋・ホテル等はすべてオレゴン市が発祥の地です。1850年2月1日、サンフランシスコ市の最初の行政要綱も、オレゴン市で公表されました。産業では、木材による製紙業やりんごの栽培が盛んで百有余年の伝統があります。また、同市に広がる段丘を有効に利用し、その上部に住宅地域、下部に商業地域を整備。中間には市民の足を確保するため長さ約30フィートの市営エレベーター「垂直の道」を設置し、生活面でも快適な街づくりを進めています。ウィルテミテーの滝岩等風光にも恵まれた美しい自然と歴史の街でもあります。

立科町とオレゴン市の位置関係

立科町とオレゴン市の位置関係を表した図
標高・面積
標高面積
オレゴン市105m13.036平方メートル
立科町712m66.820平方メートル
平均気温(℃)
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
オレゴン市5.47.39.411.714.917.820.720.918.313.28.25.3
立科町-2.3-2.12.29.114.518.122.422.918.3125.90.4
年表
1974年4月オレゴン市長ハワード・クレムセン氏より立科町長に姉妹都市としての誘いがある。
1974年9月4日立科町議会においてオレゴン市と立科町との姉妹都市提携について議決される。
1976年9月オレゴン市長グレン D パロット氏が当町に公式訪問。
1977年11月オレゴン市姉妹都市委員長ら市民総勢23名来町。
1978年9月オレゴン市より児童の絵が送付される。
1978年10月立科小学校児童の絵45枚を送付。
1980年両市町に友好の記念碑を建立。(中央公民館前)
1982年9月オレゴン市より立科町新庁舎完成を記念し、友情のキーが贈られる。
1984年7月姉妹都市提携10周年を記念し、オレゴン市より招待を受ける。町長をはじめ10名が訪問。
1985年4月オレゴン市高校生レスリングチーム35名来町。
1987年7月~8月オレゴン市より日本庭園献納式に招待を受け、29名が訪問。
1988年8月オレゴン市の日本庭園建設を記念し、石灯篭を贈る。
1992年5月~6月アメリカジャパンウィークへの参加要請により訪問、ポートランドにて太鼓演奏。
1994年6月姉妹都市20周年を記念して、高橋町長、町議会議員14名、町職員2名がオレゴン市を訪問。
1996年~中学生派遣事業始まる。中学生2年生6名を派遣。
1997年~姉妹都市親善大使兼AETの招致が始まる。
1999年6月オレゴン市よりジョン・ウィリアム市長をはじめ14名が来町。
1999年8月オレゴン市の姉妹都市提携25周年記念式典に招待を受ける。遠山町長、上原姉妹都市委員長、小池議長が出席。
2001年7月~8月オレゴン市よりジョン・ウィリアム市長、ジョン・リグス姉妹都市委員長をはじめ11名が来町。
2002年8月オレゴン市より前委員長ジョン・サルスベリー氏をはじめ10名が来町。
2004年姉妹都市提携30周年記念事業の実施
2014年6月オレゴン市よりエリス・ルナス委員長をはじめ7名が来町。
2014年8月 姉妹都市40周年を記念して、森澤副町長、瀧澤議会議長、浦野姉妹都市委員長、上原前姉妹都市委員長、職員2名がオレゴン市を訪問。
2016年3月中学生1・2年生8名をオレゴン市へ派遣。

1980年

誓いのプレートを持ち記念撮影している様子

両市町が永遠の平和を誓い、友情を認め合ったことを記念し、両市町に友好の記念碑を建立しました。

上原町長がオレゴン市を親善訪問した際、ブロンズ製の誓いのプレートを持参し、これに対しオレゴン市からも同様のプレートが送付されました。オレゴン市は市役所に、立科町では中央公民館横に設置しました。

1987年7月29日~8月5日

石灯篭の写真

オレゴン市での日本庭園献納式(地鎮祭)に参列するため、町民29名が訪問しました。

訪問者は、オレゴン市側の希望に応え、浴衣・下駄姿で式に参列し、市民から好評を得ました。

そして、翌年の日本庭園竣工には、オレゴン市民の皆さんの努力に敬意を表すると共に、日本とアメリカ両国が永遠の平和を求める努力の象徴として、立科町より石灯篭を贈呈しました。

1992年5月25日~6月1日

御泉水太鼓を演奏する様子

オレゴン州ポートランドで毎年開催されているローズフェスティバルにおいて、日米間の文化・スポーツの交流イベントとして、ジャパンウィークが開催されました。

オレゴン市より、このイベントへの招待を受け、立科町から太鼓奏者と公募町民の総勢31名がオレゴン市を訪問し、会場やスターライトパレードで御泉水太鼓を勇壮に響き渡らせ、観客を魅了しました。

1996年~

参加した子どもたちの写真

次世代を担う若い世代に、海外生活をとおし国際感覚を身に付けて頂くことを目的に、立科中学校2年生のオレゴン市派遣事業を行なっています。

この事業は、オレゴン市姉妹都市委員会にホストファミリーを手配頂くなど、全面的な協力を得て行なわれています。

1997年~

子どもたちに英語指導を行う様子

中学生の語学力向上、両市町の親善交流を深めることを目的にオレゴン市より姉妹都市親善大使兼AET(英語教育指導助手)を招致しています。

親善大使の人選については、オレゴン市姉妹都市委員会に協力を頂いており、滞在中には、当町の小中学校や、公民館事業等での英語指導で活躍しています。

お問い合わせ

立科町役場教育委員会社会教育人権政策係

電話: 0267-88-8416

ファクス: 0267-56-2310

電話番号のかけ間違>いにご注意ください!

組織内ジャンル

教育委員会社会教育人権政策係